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2009年12月25日 (金)

文字入力と出力文字校正

こんにちは、プレーンです。

ここまで、「お引き受けできるのは入力のみです」という点を強調してきましたので、中には「打ちっぱなしでろくにチェックしてないデータが送られてくるのではないか」といった不安をお持ちのお客様もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで今日は入力後のチェックについて簡単に補足させていただきます。

プレーンでは、入力後のデータを必ず紙に打ち出してしっかりチェックを行っています。その点はどうかご安心ください。

【出力文字校正?】
「内校」や「検品」でもいいのですが、初めてのお客様から「入力後に文字校正はしてもらえますか」というお問い合わせをいただくことも少なくないのですね。そこで「紙に出力してチェックしていますよ」ということを一目でお分かりいただけるように「出力文字校正」という言葉を使っています。

【出力前にデータ上のタイプミスをチェック】
私自身の入力のクセやタイプミスの中には、データと原稿との照合に影響なく機械的にチェックできるものもあります。それらは入力を一通り終えた時点で正規表現やマクロを使ってチェックし、先に直してしまいます。

【紙に打ち出してチェック】
次に入力済みデータをプリントアウトして細かくチェックしていきます。

Check_4

実際に出力したものは↑こんな感じです。
(守秘義務の関係上、写真には画像処理を施しています)

この写真ではA4用紙一枚に約2000文字を打ち出しています。上の方に赤字と緑色のチェックが入っているのがおわかりいただけるでしょうか。

【チェックの大まかな流れ】
はじめに原稿と出力紙にそれぞれ一行ずつフォーカスをあて、単語や文節単位で照合します。一通り赤字を入れたら、データ上の修正を行ないつつ緑の色鉛筆でチェックを入れます。それが終わると赤字のチェック洩れ(修正洩れ)がないかをもう一度見直します。

ちなみに写真はタテ組み原稿との照合用に打ち出したものです。タテヨコ2種類のほかにもいくつか文字校正用の印刷フォーマットを使い分けています。タテヨコ混在の原稿の場合は両方打ち出すこともあります。

ちなみに、ホームページやこのブログでお知らせしている文字数はすべて、基本的に入力から上記のチェック作業までを含んだ数値です。

もっと細かいチェックのコツや私独自の工夫も沢山あるのですが、大まかな流れとしてはこんなところです。

このほかに、もしもお客様が当サービスをご利用になる上でなにかご不安な点などありましたら、いつでもご遠慮なくお問い合わせくださいね。

それでは。

Q. 入力後の文字校正はしてもらえますか?
Q. どのような方法で文字校正をしていますか?
入力スキルと納期の目安
プレーン:テキスト入力代行サービス

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